素人ながら、装備は最悪。ただ、性格上、当時は何とかなるだろうという気持ちだけが先走りしていました。そして、旅記録は、使い捨てカメラだ。デジカメが無かった時代だ。
当時は、実家からのスタート。
夜18:00すぎに自宅を出た。途中、コンビニによって、食料を調達。わくわく感がなつかしい。右も左もわからないまま、フェリーがでる時間をめがけて、フェリー出航の時間を待つ。
21:30ごろになり、バイクを乗船させる。職員の指示に従い、バイクを固定させ、人間も一緒に乗船する。定刻に出航する。初めてのフェリー。わくわく感と不安感といろんな感情が織り交ざり、船は出航した。
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