2023.2.19(日)🕊ハトのくじょ

2023.2.19(日)。雨。☔

朝食は、こどもが作ってくれました。昨日は、ホットケーキ、今日は、たまご焼き。

こどもが作ってくれるとかわいいものです。たまご焼きは、食パンの上に載せて、トーストをしてみました。合うかな。

甘めのたまご焼きだったため、食パン🍞のふわふわがパリッとして、とてもおいしく食することができました。

というわけで、本題に入ります。自分でも忘れてました。

気が付くと、外で、カラスの大群が、ガーガー大きな鳴き声が聞こえてきます。やかましいなと思いつつ、あれっ？って感じがしました。様子がちょっとおかしい感じです。鳴き声が異様に長いです。

カラスの鳴き声は、あまり良いイメージがありません。その後、２Ｆの寝室にいたこども２人から、大きな声でシープを呼んでました。

何のことやと思いながら、何かあったんだと。全く要件が想定できぬまま、呼ばれるまま、向かいます。聞くところによると、ベランダの様子がおかしいとのことです。ベランダに何があるかと聞くと、「ドンドン！」と音がしたため、怖いとのことで、閉められていたカーテンを開けずにいたとのことです。満を持して、シープがカーテンを開けると、１匹のハトのしがいが横たわってました。

しかも、ハトのフェザーがベランダ中に舞ってました。😞なまなましい。。血も少々ございました。

こどもは、ベランダに人がいると思って、こわくてカーテンを開けなかったとのと。

こども２人に事情聴取します。「ドンドン！」は、１０回ほど音がしたらしく、本当に外に人がいて、外からベランダへのとびらをグーでたたいているようだったとのことです。

カラスの鳴き声が小さくなってきます。以下の様子を推測します。

とあるカラスが、ハトを何かしらで仕留めて口ばしでくわえて、場所を変えて食そうとしたところ、他のカラスがその様子を見つけて、ハトを奪おうとした。カラス同士のケンカが始まる。空中戦となり、運が悪く、戦場はウチのベランダの上部となる。ハトの奪い合いのさなか、えもの（ハト）を落としてしまう。ただ、カラスは、目の前の敵に夢中だったため、ハトを見失い、さまよう。

よりによって、狭いベランダの中で、ハトのしがいがあると、さすがにいやです。こども２人の寝室はベランダの隣の部屋であるため、いち早く駆除したいものです。

今日の天気は雨☔のため、よごれを流し終えるには今しかないと思いました。

ビニールの袋や、バケツへの水や、捨ててよい雑巾を準備し、クジョ作業にはいりました。

埋葬した袋を捨てるのに、家の中を通って外に運ぶのは、衛生的にいやです。なので、ベランダから外に落とします。あとで拾い、処理します。

水で、よごれを流します。

なんとかきれいになった。以前からハトのフンとかも蓄積していたため、一緒に掃除できて、ホット😌した。雨がふっていたから、うまいことよごれが流れていってほしい。ただ、ハトは病気を持っているらしいから、早めにクジョできてよかった。仕事が休みの日に処理を終えることができて、本当によかった。もし、これが平日だったら、平日の朝、カーテンあけて、ハトが死んでたら、クジョに時間かかるから、休みの日にするしかないです。休みの日がくるまで、ずっと気になってしまうし、なにより精神衛生上よくない。実際に衛生的にもわるいしね。

※ネットで事例を検索すると、ピンポイントで出てきました。自宅のベランダでハトが〇んでいて困った困ったと。アパートだと、大家さんに相談して対処してくれるというけど、嫌がられるとか。よくある話でした。