2023.5.12(金)家庭訪問

日常
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今日は、子どもの家庭訪問の日だ。15:00予定していたため、今日は、仕事は半日勤務とさせてもらい、午後は、有給休暇0.5日取得した。

昼過ぎに自宅に戻る

自宅には、14:00前に着いた。当たり前だが、誰もいなかったため、1人で出来ることを行った。掃除とか。平日は掃除機をかけないようになったため、数日放置すると、ホコリや髪の毛がたくさん落ちている。短い時間だがきれいになってよかった。合わせて、先生への質問事項をまとめておく。

先生くる

15:00。玄関のチャイムが鳴った。先生が来た。

玄関に出る。クルマの音がしなかったせいか、ちょっと不意打ちだった。小さい車輪の自転車おいてあった。

さっそくだが、質問をしようとしたら、先生からいろいろ話をしてきた。おそらくどの家庭にも似たような回答をすることになるのだろう。飽き性の先生だと、さぞ疲れることだろう。

先生へ質問

こちらの質問をまとめておいて、キョドリながら、質問をしていった。

  • 水泳授業は今まで無かったがあるのか
  • 学校での様子はどうか
  • 修学旅行について
  • プログラミング学習
  • その他

質問をする淡々と話す。

結果

結果、子どもは、学校では特に問題なかったらしくホット😌とした。

水泳については、学校教育の一貫で、義務教育として海や川でおぼれかけたときに、自分で泳いて助かるようにとのことらしい。まぁ、先生独自で決めたわけじゃなく、学校で決まったことだから、先生一個人が何を言っても仕方がない。修学旅行先は、県外であるが、どこを手配するかなど、いろいろ吟味しているとのこと。プログラミング学習は、子どもの習得具合を見ながら学校が決めていくとのこと。苦手な子はとことん苦手らしいため。プログラミング学習の話の中で、アプリというキーワードが出てきた。どこもかしこもアプリだ。先生もアプリに頼りっぱなしの時代だ。アプリのほうが賢いもんなぁ。自分たちの時代と随分変わったものだ。

先生の外見

いろいろ褒めちぎっていたが、実際のところはどうなのか。問題の外見であるが若い先生で短髪で、筋肉だるまっぽく、シルバーのネックレスを首元から光らせていたチャラい感じがしたのは否めない。500円程度のネックレスだったらまあいいかな。許そう。後から聞いたことであるが、先生の属性は、174cm(小6時164cm)/85kgだ。昼休みなどで一緒に子どもと遊ぶとき、走りまわるときは、常に全力らしい。子どもにとっては、それがよいのかもしれない。周りの親御さんからみたら、恐怖かもしれない。2本足で直立不動のいのしし🐗にも見える。

まぁどちらにしろ

まぁ子どもは親を選べないということもあり、先生を選べない。子どもには、あと10か月、充実した学校生活を送ってほしい。ただ、それだけだ。

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