誕生日だったため、外食した。肉料理のところだ。
サラダバーがついている。主食に、ごはんとパンを選択できる。旬の野菜が食べ放題のサラダバー付きだ。オプションでドリンクバーもついている。この場合、シャーベットもついている。
家族で外食の場合、それなりの金額になる。子どもも大きくなってきたため、普通の定食だとおかわりができず、物足りない。だが、このお店はサラダバー取り放題だ。サラダバーには、サラダ以外にも、パスタがついているため、メインのにく🍖が物足りない場合、パスタ等を選択することで、おなかは充分に膨れる。サラダバーには、デザートもついている。コーヒーゼリーから、パイナップルと、禁断の生クリームも食べられる。パイナップルは、タンパク質を分解してくれる酵素があるらしい。肉料理に一緒についているので合理的だ。
おのお店のアプリも用意されている。会員登録時に生年月日を入力することで、誕生日月の場合、クーポンが配布される。そのため、クーポン提示することで誕生ケーキももらえる。
食べ放題で、ケーキやデザートもあるため、まぁまぁお気に入りのところだ。1人あたり1600円程度かかってしまうが、クーポンを併用してお会計にもっていくところが肝である。
ヨメと話をする。にく🍖の脂身というか脂風味というか、おなかに持たれなくなったと言っていた。確かに、にく🍖200gなのに、おなかがそこまで苦しくない。理由はいくつかありそうだ。
- 肉を食する前にサラダバーでサラダを食したため、胃に膜ができて、消化を助けた。
- 肉自体の品種改良?が行われた。
- 肉の横は、ポテトのみ(以前はニンジンやトウモロコシがあった)
2つ目は、特に気になるところだ。昨今、物価高が続いているため、金額据え置きで中身が減って販売されている商品があふれている。仕方がないと言えばしょうがない。インフレであるが、給料が上がらないため、家計、生活が以前苦しい。世の中なんとかしてほしい。
🍖に戻るが、コストがかかり🍖い部位を使っているのか、さまざまな知恵と工夫を織り交ぜ、より大量製造しやすい計画にシフトしているのだろうと考察する。肉の横には、ポテトのみあった。マックとかでも耳にするが、ポテトは、原価率が低い(10分の1以下)らしいため、かさまししているのだろう。
食事について、みんな満足してくれた。よかった😌
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