今日は思ったことをちょっと書いてみる。
身体の柔軟運動を心掛けてきた。身体が柔らかくなると、怪我をしにくくなるだろうし、なぜか健康的になる気がする。それだけでも筋肉痛になる。
今日も風呂上りに、柔軟運動をしようとしたが、気が付いたら何もせず、別のことをしようとしていた。やばいやばい。いそいで、柔軟運動を始めた。
おそらくだが、食後に風呂に入ると、ちょっと身体が重たくなる。つまり何もしたくなくなることに気がついた。食後に風呂の場合だと、柔軟運動を続けにくい。逆に最初に風呂に入ると、身体を動かしやすくなる。これだ。
家での定常業務で、日によって、食後に風呂と、その逆とある。
食後に風呂の場合は、柔軟運動に移行しづらくなる。その場合は、食事量を調整したほうがよいかもしれない。軽めだと、おなかにも残りづらいから、柔軟運動をする際、ストレッチで体を伸ばすときに、苦しくなくなる要素が減る。
それと、今の身体の筋肉痛の具合を見てみる。感覚的ではあるが、柔軟運動を続けてきて、体中が疲れているみたいだった。
ひょっとしたらこれが原因なのかもしれない。だが、柔軟運動を続けることで、身体の柔軟性が維持できるはず。暖かくなる時期であるため、なるべく継続していきたい。1か月後が楽しみだ。
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